公開会社法入門
発売日:2009年11月
- ISBN
- 978-4-7923-2571-8
- 著者情報
- 越知 保見(オチ ヤスミ)
1985年早稲田大学法学部卒業。1987年第一東京弁護士会登録。1992年5月コーネル大学ロースクール卒業(LL.M.)、弁護士・早稲田大学法科大学院教授(会社法・経済法を担当)。1998年‐2007年西村ときわ(現西村・あさひ)法律事務所。2007年‐2008年外国法共同事業・ジョーンズ・デイ法律事務所。公正取引委員会独禁法研究会独占・寡占規制見直し検討部会委員(2003)、競争政策研究センター客員研究員(2004‐2007)を歴任
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商品説明
コーポレートファイナンスとM&Aの観点から、会社法・金商法の体系を再構成したユニークで実践的な公開会社法の基本書。M&Aに必須な会社法・金商法をコンパクトに整理する一方、敵対的買収などの最先端分野については、米国判例の流れも網羅的に解説したM&A実務家必携の書。ロースクールの学生にとっても、会社法と基本書を深く理解するための副読本として最適。
目次
本書の試み―会社法と金融商品取引法の融合
第1部 会社の資本政策と純資産の部の変動(DebtとEquity
会社法の剰余金分配と自己株式の取得)
第2部 M&A(1)M&Aの横断的理解と組織再編(組織再編型M&A(M&Aの手法・組織再編に共通する問題
スクイーズアウト・金銭的補償・各組織再編に固有の問題)
M&Aの手法と各手法の横断的理解(相互比較))
第3部 コーポレート・ファイナンス(金融商品取引法による公開会社の株券・社債についての規制の全体構造
流通市場における情報開示
資本市場における不開示情報の利用規則
資本市場を利用して資金調達と発行市場における情報開示
社債の発行
株式の発行
オプション権・新株予約権・エクイティ社債
メザニン債と種類株式)
第4部 コーポレート・ガバナンス(金商法と会社法の開示・監査・内部統制の関係
会社法と金融商品取引法の監査
開示・情報提供
内部統制
取締役に関する諸制度
株主総会
委員会設置会社と機関設計)
第5部 M&A(2)株式による買収と支配権の争奪(公開買付規制・大量保有報告書
敵対的買収(米国判例の展開とM&Aにおける取締役の責任
敵対的買収防衛策)
日本型ライツプランの功罪)
商品詳細
- 出版社名
- 成文堂
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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