島崎藤村『破戒』を歩く 下「「藤村」を歩く」
発売日:2009年10月
- 巻の書名
- 「藤村」を歩く
- ISBN
- 978-4-8298-2072-8
- 著者情報
- 成澤 榮壽(ナルサワ エイジュ)
1934年、東京に生まれる。1962年、早稲田大学大学院文学研究科(史学専攻)修士課程修了(西岡虎之助に師事)。日本近代史。東京立正高等学校教諭等を経て、1990年、長野県短期大学教授。2000年、学長を退任。現在、全国公立短期大学協会顧問(2000年〜)。1955年、早稲田大学部落問題研究会の創立に参加、初代幹事長。1958年、東京部落問題研究会の創立に参加、1961年、初代事務局長(〜62年、1963〜1990年)、副会長(1990〜2000年)を経て、現在、会長(2000年〜)
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商品説明
藤村の生涯と主要作品を取り上げ、その全体像に迫った本書は、類書のない精緻な
「藤村」論となっている。『破戒』の読者・評者の呪縛・自縛から解放されることをねがって
いる。三百数十枚の写真・図版を満載。
目次
第2部 「藤村」を歩く(出生、出郷、泰明小学校
共立学校・明治学院
木村熊二が藤村に学ばせようとした漢文学―栗本鋤雲のこと
『女学雑誌』と明治女学校(一)―若松賎子・木村鐙子のこと
『女学雑誌』と明治女学校(二)―清水紫琴のこと
『春』の「青木」夫妻と北村透谷「厭世詩家と女性」―石阪美那子のこと
『文学界』―樋口一葉のこと
西国への漂白の旅(一)―高知まで
西国への漂白の旅(二)―吉野山行を中心に
帰京、そして一関へ―藤村の借金のこと ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 部落問題研究所
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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