シュトゥルム・ウント・ドラング研究 レンツの文学と西欧文化史

今村武/著

発売日:2009年10月

  • シュトゥルム・ウント・ドラング研究 レンツの文学と西欧文化史
  • シュトゥルム・ウント・ドラング研究 レンツの文学と西欧文化史
ページ数
260p
ISBN
978-4-8165-0379-5
著者情報
今村 武(イマムラ タケシ)
1965年神奈川県生まれ。1989年上智大学文学部ドイツ文学科卒業。1996年レーゲンスブルク大学博士課程修了。2004年東京理科大学理工学部教養科助教授

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商品説明

18世紀後半のドイツで起きた、ゲーテ、シラーの作品に代表される文芸運動のうねり、シュトゥルム・ウント・ドラング(疾風怒涛)。筆者はもうひとりのシュトゥルム・ウント・ドラング文学を体現する詩人、レンツの戯曲作品と散文作品についての論考を中心に据え、ドイツ文学のみにとどまらず、広く西欧文化史全体を視野にいれたシュトゥルム・ウント・ドラング研究を展開する。

目次

第1章 文学史概念としてのシュトゥルム・ウント・ドラング
第2章 レンツ研究の新局面
第3章 レンツ『家庭教師』の啓蒙批判
第4章 レンツ『新メノーツァ』における啓蒙主義
第5章 レンツ『軍人たち』の政治的側面
第6章 十字架にかけられたプロメトイス―レンツの『ヴェルテル』論
第7章 レンツのドイツ語政策論とその周辺
第8章 アルザスのドイツ協会と疾風怒涛研究
第9章 スイスのシュトゥルム・ウント・ドラング
第10章 様式概念としてのシュトゥルム・ウント・ドラング

商品詳細

出版社名
南窓社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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