細胞寿命を乗り越える ES細胞・iPS細胞、その先へ

帯刀益夫/著 杉本正信/著

発売日:2009年11月

  • 細胞寿命を乗り越える ES細胞・iPS細胞、その先へ
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ISBN
978-4-00-029564-2
著者情報
帯刀 益夫(オビナタ マスオ)
1943年長野県生まれ。1971年東京大学大学院薬学研究科博士課程修了。薬学博士。(財)癌研究所研究員、東京大学薬学部助教授、東北大学加齢医学研究所教授、同所長などを歴任。現在は東北大学名誉教授。専門は細胞生物学

杉本 正信(スギモト マサノブ)
1943年東京都生まれ。1971年東京大学大学院薬学研究科博士課程修了。薬学博士。国立予防衛生研究所主任研究官、ハーバード大学医学部研究員、ジーンケア研究所副所長などを務める。現在はフリーライター。専門は細胞生物学

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商品説明

iPS細胞がもたらした最大の衝撃は、細胞が「若返った」ことにある。しかしつい半世紀前には、細胞が老いて寿命を迎えることすら非常識だった。細胞寿命の「発見」からその操作に至る一連の研究の中心には、ノーベル賞で脚光を浴びたテロメアがあり、はたまたがん細胞もある。若返りの“秘薬”を手にして、ヒトの体はどこへ向かうのか。いま、あらためて生命のあり方を問う。

目次

1 ヒトはなぜ老いて死ぬのか
2 細胞の寿命と老化
3 細胞のがん化―老化の果てに、永遠のいのち
4 細胞寿命を乗り越える
5 若返り細胞、老いに挑む
6 応用実現のための課題
7 細胞寿命の操作はどこまで許されるのか

商品詳細

シリーズ名
岩波科学ライブラリー 164
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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