日本辺境論
発売日:2009年11月
- ページ数
- 255p
- ISBN
- 978-4-10-610336-0
- 著者情報
- 内田 樹(ウチダ タツル)
1950(昭和25)年東京都生まれ。東京大学文学部卒。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、神戸女学院大学文学部総合文化学科教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論
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商品説明
日本人とは辺境人である―「日本人とは何ものか」という大きな問いに、著者は正面から答える。常にどこかに「世界の中心」を必要とする辺境の民、それが日本人なのだ、と。日露戦争から太平洋戦争までは、辺境人が自らの特性を忘れた特異な時期だった。丸山眞男、澤庵、武士道から水戸黄門、養老孟司、マンガまで、多様なテーマを自在に扱いつつ日本を論じる。読み出したら止らない、日本論の金字塔、ここに誕生。
目次
1 日本人は辺境人である(「大きな物語」が消えてしまった
日本人はきょろきょろする ほか)
2 辺境人の「学び」は効率がいい(「アメリカの司馬遼太郎」
君が代と日の丸の根拠 ほか)
3 「機」の思想(どこか遠くにあるはずの叡智
極楽でも地獄でもよい ほか)
4 辺境人は日本語と共に(「ぼく」がなぜこの本を書けなかったのか
「もしもし」が伝わること ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 336
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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