ぼくたちが聖書について知りたかったこと
発売日:2009年11月
- ISBN
- 978-4-09-387847-0
- 著者情報
- 池澤 夏樹(イケザワ ナツキ)
1945年生まれ。詩人、小説家、翻訳家。1987年、『スティルライフ』で芥川賞受賞。1974年から三年間ギリシャに移住、2004年からは、フランス、フォンテーヌブローに定住するなど、豊富なヨーロッパ生活体験から、日常生活を通じてキリスト教文化を見つめてきた。また2007年から、世界文学全集の個人編集(河出書房新社刊『世界文学全集』全二十四巻)にたずさわるなど、西欧文学と宗教のかかわりについても深く精通した作家である。著書多数
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商品説明
秋吉輝雄教授(聖書学)との対話。「ぼくにとって宗教は知識だ。素人代表として、ぼくは碩学の門を叩いた」。その成り立ちから現代社会との関わりまで、いま、人類最大のベストセラーを読みほどく。
目次
第1部 聖書とは何か?(聖書はなぜ今日まで残ったのか?
朗誦によって聖性が保たれた
ヘブライ語には過去形がない ほか)
第2部 ユダヤ人とは何者か?(ユダヤ人の定義とは?
ユダヤ人教師としてのイエス
世界宗教へと向かったキリスト教 ほか)
第3部 聖書と現代社会(「六日戦争」に遭遇して
無時間の空間で対立するイスラエルとパレスチナ
軍備放棄の思想に共感した「ビールー団」 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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