氷の上のボーツマン

  • 氷の上のボーツマン
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ISBN
978-4-00-115636-2
著者情報
プルードラ,ベンノー(プルードラ,ベンノー)(Pludra,Benno)
1925‐。ドレスデン北方のミュッケンベルク(旧東ドイツ)生まれ。ハンブルクの商船学校を卒業し、商船の船員となる。戦後は文学・歴史・美術史などを学び、教員、ジャーナリストを経て、1951年から子どもの本を書き始める。子どもの心を詩情豊かに伝える作品は、当時から西ドイツでも高い評価を受けた。1992年に『マイカのこうのとり』でドイツ児童文学賞を受賞。2004年にはそれまでのすべての業績に対し、同賞の特別賞(作家賞)が贈られている

クレムケ,ヴェルナー(クレムケ,ヴェルナー)(Klemke,Werner)
1917‐1994。ベルリン(旧東ドイツ)生まれ。戦前はアニメーターとして、戦後は画家、イラストレーターとして、舞台美術や衣装、デザインなど、幅広く活躍。子どもの本の仕事を大切にしながら、娯楽雑誌(Das Magazin)の表紙を1955年から1990年まで毎月描いていたことでも知られる

上田 真而子(ウエダ マニコ)
1930年生まれ。京都ドイツ文化センター勤務の後、児童文学の翻訳を始める

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商品説明

冬の港―ウーヴェとヨッヘン、小さな女の子カトリンは、船長の子犬ボーツマンを連れだし、氷の原っぱで遊びます。ところが、足もとの氷が割れて…子どもたちと子犬の勇気あふれる物語。半世紀を経てよみがえる、旧東ドイツの名作。
【対象】小学低〜中学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
タグボートで飼われている犬のボーツマンと子どもたちの冒険のお話。冬の港でタグボートから陸に上げてもらったボーツマン。3人の子どもたちとボーツマンは冒険に出かけましたが、出かけた先は流氷の押し寄せる海辺の氷原。陸地から離れてしまった流氷の上から、助かったらボーツマンを置いて帰ってしまったヨッヘン。流氷に取り残されたボーツマンを助けるために、飼い主のタグボートへの使いを頼まれたのに、途中で雪だるま作りに気を奪われてしまった最年少のカリン。残された一番年上のウーヴェは、ボーツマンを助けるためにボートで海に漕ぎ出します。短い時間に起きた出来事ですが、とても鮮明に伝わってきます。そして、この出来事と、子どもたちの行動から学ぶべきことが少なからず与えられている本だと思います。(ヒラP21さん 50代・千葉県 男の子13歳)

目次

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商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
小学12年生 小学3
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Bootsman auf der Scholle

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