三島由紀夫論 その詩人性と死をめぐって

佐久間隆史/著

発売日:2009年11月

  • 三島由紀夫論 その詩人性と死をめぐって
  • 三島由紀夫論 その詩人性と死をめぐって
ページ数
235p
ISBN
978-4-8120-1760-9
著者情報
佐久間 隆史(サクマ タカシ)
1942年東京生まれ。1964年早稲田大学文学部国文科卒

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商品説明

三島は、少年期詩を書いていた自分を否定、そしてその後、自分は人生を知った作家になったというが、果して彼は自己の詩人性を脱皮、人生を知った作家になったのだろうか?彼の魅力はもちろんのこと、その死さえその詩人性より生じているのではないのか?この書は、三島の詩人性に着目、そして彼のひとと文学を論じた注目の書である。

目次

危機をめぐる一省察―アウシュヴィッツは終わらない
影と芸術
詩人としての三島由紀夫と抽象芸術
三島由紀夫の作家性について―初期詩篇をめぐって
三島由紀夫における「愛」のかたち―『豊饒の海』第一巻「春の雪」をめぐって
道化と仮面―太宰治と三島由紀夫
日本的テロリズムと疎外―三島由紀夫と保田與重郎
意識による、生と存在の回復の試み
知性と他国者―三島由紀夫の知性性をめぐって

商品詳細

シリーズ名
新・現代詩人論叢書 3
出版社名
土曜美術社出版販売
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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