裁判と世論の微妙な関係
発売日:2009年10月
- ページ数
- 229p
- ISBN
- 978-4-434-13721-1
- 著者情報
- 井上 薫(イノウエ カオル)
1954年東京都に生まれる。1978年東京大学理学部化学科卒業、1980年東京大学理学系研究科化学専門課程修士課程修了。1986年判事補任官となり、1996年判事任官。2006年判事退官。2007年、弁護士登録(東京弁護士会所属)
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商品説明
裁判員制度導入のひとつに「裁判は世論と同じがよい」との考え方がある。しかし、ある最高裁長官いわく、「世論は雑音だ。裁判官たるもの、そんなものに惑わされて判決してはいけない」と…。「裁判と世論の関係」は非常に重要だが、これまで検討されず永年に渡り大きな謎であった。本書は、二〇年に及ぶ裁判官としての実績と経験を基に、著名な裁判の具体的な実例を挙げ書き下ろされた待望の書。
目次
第1章 非常識な裁判は悪いか?
第2章 裁判のシステムから考える
第3章 裁判における世論の役割
第4章 著名な実例に学ぶ
第5章 無関心が生む司法の腐敗
第6章 世論の力
商品詳細
- シリーズ名
- クリピュア新書 Cl110
- 出版社名
- クリピュア
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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