公共性への冒険 ハンナ・アーレントと《祝祭》の政治学
発売日:2009年11月
- ISBN
- 978-4-326-15407-4
- 著者情報
- 石田 雅樹(イシダ マサキ)
1973年生まれ。2002年筑波大学社会科学研究科博士課程単位取得満期退学。2005年学術博士(東京大学)。2004年4月〜2007年3月独立行政法人日本学術振興会特別研究員(PD)。現在、明治大学法学部兼任講師
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商品説明
公共性とは他者との間にその都度顕現する“祝祭”である。ハンナ・アーレントを通じて、リベラル・デモクラシー以前の「政治」の原初性を問い直し、ポストモダン以後に忘却された「公共性」の可能性を追う。
目次
序論―アーレントが語る「政治」とは何か
第1章 ワイマールにおけるハンナ・アーレント―戦間期ドイツの学知とアーレントの思想形成
第2章 「全体主義」の誘惑に抗して
第3章 “祝祭”の政治学(1)―「公的領域」とは何か
第4章 “祝祭”の政治学(2)―「敵/味方」の境界を越えて
第5章 「世界」の変革は可能か―「革命」論から見た「法」と「権力」
第6章 「物語」の可能性へ向けて―古代ギリシア“ポリス”の廃墟から
第7章 「政治」と「哲学」とのあいだ―「全体性」としての政治、「世界性」としての政治
結論
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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