開発と先住民
発売日:2009年11月
- ISBN
- 978-4-7503-3090-7
- 著者情報
- 岸上 伸啓(キシガミ ノブヒロ)
国立民族学博物館・総合研究大学院大学教授。専攻、文化人類学(北方先住民文化研究、海洋資源論)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
経済のグローバル化が進むなかで、世界各地の先住民はどのような道を歩んでいこうとしているのか。アジア、アフリカ、北・南米、大洋州の14の先住民の社会経済開発とのかかわり方の事例を紹介し、それに対して文化人類学の果たす役割は何かを考察する。
目次
総論―開発と先住民
ロシア・西シベリアにおける石油・天然ガス開発とトナカイ牧畜民
カムチャツカにおける先住民族と開発―社会主義経済とトナカイ遊牧
極東ロシア南部における森林開発と先住民族―沿海地方のウデへの事例から
モンゴル国におけるトナカイ牧畜の開発と現在
定住モンゴル牧畜民の砂漠化対策―中国内モンゴル自治区オルドス市ウーシン旗の事例から
沙流川流域を変えた二つのダム建設
「自然環境の守り人」としてのマオリ―遺伝子組み換え問題を事例に
タイにおける開発の進展と僧侶による水平的なつながりの構築―「北タイ・コミュニティ開発僧ネットワーク」を事例として
開発政策によるサンの集住化と脱狩猟採集民化―経済格差と食物分配に注目して
アフリカ熱帯雨林の開発と周緑化される狩猟採集民
ガイアナ先住民のエンパワメントと持続可能な開発―イウォキラマ・プロジェクトを中心に
アラスカ先住民と石油開発
カナダにおける都市イヌイットの社会経済開発―ホームレス問題を中心に
商品詳細
- シリーズ名
- みんぱく実践人類学シリーズ 7
- 出版社名
- 明石書店
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。