ニカメイガ 日本の応用昆虫学

桐谷圭治/編 田付貞洋/編

発売日:2009年11月

  • ニカメイガ 日本の応用昆虫学
  • ニカメイガ 日本の応用昆虫学
ISBN
978-4-13-076028-7
著者情報
桐谷 圭治(キリタニ ケイジ)
1929年大阪府に生まれる。1959年京都大学大学院農学研究科博士課程中退。農林水産省農業環境技術研究所昆虫管理科長、アジア・太平洋地区食糧・肥料技術センター副所長などを経て、現在、日本応用動物昆虫学会名誉会員、アメリカ昆虫学会フェロー、農学博士。専門、応用昆虫学・昆虫生態学

田付 貞洋(タツキ サダヒロ)
1945年京都府に生まれる。1970年東京大学大学院農学系研究科修士課程修了。理化学研究所技師、筑波大学農林学系助教授、東京大学大学院農学生命科学研究科教授などを経て、東京大学名誉教授、農学博士。専門、応用昆虫学・昆虫生理学

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商品説明

日本が世界に誇る応用昆虫学研究の集大成! 「最大のイネ害虫」といわれたニカメイガの研究の軌跡をたどりながら、生理、生態から総合的管理まで、昆虫学のすべてのテーマにもとづき体系化。さらに生物多様性管理の視点から、これからの応用昆虫学の方向性を提示。

目次

プロローグ(ニカメイガの研究史)
1 個体群動態と発生予察(発生予察と防除
イネの栽培体系と発生動態
発生予察法の改善―フェロモントラップの利用
マコモ寄生とイネ寄生
個体群動態―大発生と潜在的害虫化)
2 IPMとその展開(天敵と生物的防除
農薬に対する抵抗性
性フェロモン―利用とその展望
イネの品種と耐虫性)
3 生態現象の生理的機構(生活環の地理的変異
食性からみた水稲との関係
配偶行動と環境条件
休眠と耐寒性
幼虫休眠と内分泌制御)
エピローグ(未来に向けて)

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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