船乗りサッカレーの怖い話
クリス・プリーストリー/著 デイヴィッド・ロバーツ/画 三辺律子/訳
発売日:2009年10月
- ISBN
- 978-4-652-07959-1
- 著者情報
- プリーストリー,クリス(プリーストリー,クリス)(Priestley,Chris)
長年、イラストレーター、漫画家として活躍。今もイギリスの新聞にマンガを連載中。2000年に作家としてデビューして以来、子ども向けのノンフィクションや小説を多数発表してきた。2004年には『Death and the Arrow』がエドガー賞ヤングアダルト部門にノミネートされた。ケンブリッジ在住
ロバーツ,デイヴィッド(ロバーツ,デイヴィッド)(Roberts,David)
「Dirty Bertie」シリーズなど、数々の絵本を発表しているイラストレーター。ロンドン在住
三辺 律子(サンベ リツコ)
翻訳家。東京在住
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
前作「モンタギューおじさんの怖い話」に続く短編ホラーです。語り手は嵐の夜、雨宿り(?)にやってきた船乗りのヨナ・サッカレー。聞き手は断崖絶壁に居を構える船宿の子どもたち「イーサン(兄)とキャシー(妹)」。怖い話が大好きなキャシーにせがまれる形で、サッカレーは子どもたちに船で聞いた怖くも不思議な話を語っていくのですが、導入から「何かある」と思わせる船宿の雰囲気、いわくありげな過去を持つ語り手のサッカレーのミステリアスな人物像など、ホラーやミステリが好きな子どもたちにはたまらない魅力たっぷりです。プロローグの「嵐」、エピローグの「トリカブト」以外に9つの話が載っています。うち「イレズミ」という話は船が東の端の国「日本」へ来た時の怖い話です。どれも船乗りならではのホラーで、1つ1つは短い話なので、とても読みやすいです。中でも一番ぞっとして鳥肌が立ったのは、最終話「トリカブト」でした。「そうか、こうきたかー!」という感じで、作者の思惑にまんまと丸め込まれどっぷり物語世界を楽しめました。内容的には小学校の高学年くらいから十分楽しめます。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子21歳、女の子17歳)
目次
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商品詳細
- 出版社名
- 理論社
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Tales of terror from the black ship
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