• かしこいモリー
  • かしこいモリー
ISBN
978-4-593-50514-2
著者情報
メア,ウォルター・デ・ラ(メア,ウォルターデラ)(Mare,Walter de la)
1873年英国ケント州生まれ。石油会社の事務員として働きながら作品を書き、29歳で処女詩集を発表。独特の幻想的な雰囲気を持つ作品は高く評価され、20世紀英国を代表する詩人・作家となった。すぐれた児童文学作家でもあり、1947年には『子どものための物語集』でカーネギー賞を受賞。1956年没

カイン,エロール・ル(カイン,エロールル)(Cain,Errol Le)
1941年シンガポール生まれ。少年時代、インド、日本、香港、サイゴンなどを転々とした。十代半ばにロンドンに出、広告会社で作ったアニメーションが認められる。1968年に初めての絵本を出版して以来、数多くの作品を発表。『ハイワサのちいさかったころ』でケイト・グリーナウェイ賞を受賞する。1989年没

中川 千尋(ナカガワ チヒロ)
1958年生まれ

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
カインのロマンチックでファンタジックな絵が楽しめる絵本です。人食い大男の家の前に迷い込んでしまった三人姉妹。人食い大男のかみさんに頼んで泊めてもらうことにしたのですが、大男には命を狙われることになってしまいました。末娘のモリーの機転で、大男の三人娘と入れ替わり、モリーたち三人姉妹は逃げ出すことに成功します。そこからはモリーの大活躍。王様から言われた三つの希望を順番にかなえ、姉たちを王子と結婚させ、自らも結婚することができました。しかし、モリー一人が大男の家に戻って、剣や財布や指輪と大男の持ち物を取って逃げるのです。最後の指輪については大男に捕まってしまい危機一髪。袋に封じ込まれた後、大男のかみさんと入れ替わって難を逃れることができました。でも…、と考えると…。どうしてモリーひとりが大男の家に戻って危険な目に合うのでしょうか?王子様たちの出番がないのです。それに、考えてみると、大男の娘にひどい目にあわせたり、かみさんに関しては恩をあだで返すようなことをしてしまいます。大男がどこか憎めないキャラクターで、大男の娘たちもそれなりに可愛く描かれているので、なんだかモリーがずるがしこく見えてしまいました。モリーと結婚した王子様はきっと苦労すると思いました。(ヒラP21さん 50代・千葉県 男の子14歳)

目次

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商品詳細

出版社名
ほるぷ出版
対象年齢
幼児〜小学低学年
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Molly Whuppie

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