ザ・クリスタルボール
発売日:2009年11月
- ページ数
- 313p
- ISBN
- 978-4-478-01190-4
- 著者情報
- ゴールドラット,エリヤフ(ゴールドラット,エリヤフ)(Goldratt,Eliyahu M.)
1948年生まれ。イスラエルの物理学者。そして、いまやカリスマ的経営コンサルタントとして知られる。1984年に出版されたビジネス小説『ザ・ゴール』は、革新的な内容に加え、異色の経歴もあいまって全世界で1000万人以上が読んだ大ベストセラーとなった。その中で説明した生産管理の手法をTOC(Theory of Constraints:制約の理論)と名づけ、その研究や教育を推進する研究所を設立した。その後、TOCを単なる生産管理の理論から、新しい会計方法(スループット会計)や一般的な問題解決の手法(思考プロセス)へと発展させ、生産管理やサプライチェーン・マネジメントに大きな影響を与えた
岸良 裕司(キシラ ユウジ)
1959年生まれ。ゴールドラット・コンサルティングディレクター日本代表。日本TOC推進協議会理事。「三方良しの公共事業」は、ゴールドラット博士の絶賛を浴び、07年4月に国策として正式に採用された
三本木 亮(サンボンギ リョウ)
1960年生まれ。早稲田大学商学部卒。米ブリガムヤング大学ビジネススクール卒、MBA取得。在日南アフリカ総領事館(現大使館)、大和證券を経て、92年に渡米。現在、ブリガムヤング大学ビジネススクール国際ビジネス教育センター準教授を務める他、日米間の投資事業、提携事業にも数多く携わっている
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商品説明
売れ残るリスクを取るか!?売り逃すリスクを取るか!?「在庫を大幅に減らしながら、利益を上げる」―ゴールドラット博士が小売の常識を覆す。
売れ残るリスクを抱えてまで在庫を持つべきか、それとも売り逃すリスクがあっても在庫を減らすべきか。「在庫を大幅に減らしながら、利益を上げる」――常に市場の変化にさらされ、競争の激しい小売ビジネスの“限界なき可能性”を示す。
『ザ・ゴール』が世界のものづくりの世界を変えてしまったとするなら、本書『ザ・クリスタルボール』は、小売業のあり方を変えてしまったと後世語られることになるだろう。
<ストーリー>
売上げ不振に悩む店長のポール。ついに地域のチェーン10店舗のうち、利益率で8位にまでランクを下げてしまった。売れ残るリスクを抱えてまで在庫を持つべきか、それとも売上げが落ちるリスクがあっても在庫を減らすべきか――いつも、このジレンマが彼を悩ませている。儲からないのも無理はない。客が何を買うのか、どんな商品を用意して置いたらいいのか。それを教えてくれる魔法のクリスタルボール(水晶玉)があったら、どんなに助かることだろう。
そんなさなか、ショッピングモールの水道管が破裂。モールの地下倉庫は水浸しになり使えなくなってしまった。わずか20日分の商品だけを残し、残りの在庫はすべて地域倉庫に戻さざるを得なくなった。たったそれだけの在庫で、はたして店舗は続けていけるのか。
目次
1 魔法のクリスタルボール
2 緊急事態発生
3 予期せぬ知らせ
4 渦巻く疑念
5 説得工作
6 次なる戦略
商品詳細
- 出版社名
- ダイヤモンド社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Isn’t it obvious
注意事項
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