地震予報のできる時代へ 電波地震観測者の挑戦
発売日:2009年11月
- ISBN
- 978-4-86228-036-7
- 著者情報
- 森谷 武男(モリヤ タケオ)
1942年札幌市に生まれる。1965年北海道大学卒業、1971年北海道大学助手、1976年理学博士、1985年北海道大学助教授、2006年北海道大学大学院理学院付属地震火山研究観測センター研究員、2008年同研究支援推進員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
FM放送の電波観測により、地震前兆と電波伝播異常の関係をついに捕まえることに成功した。前兆現象とはなにかを観測から発見し、経験則をつくりだし、逆に前兆現象から地震予報を行う。そして北海道での地震発生を震度、時間を限定して的中させてきた。観測網さえ整備すれば、この方法で首都圏の大地震の予報も可能になるはずだと著者は主張する。「地震の直前予知を大学の研究者が本気で行うことは、レベルの低い研究者と見られる覚悟が必要であった」と述懐する。硬直した地震学界の鈍い反応のなか、孤高の地震学者のこれまでの試行錯誤と注目すべき成果を報告する。
目次
第1章 地震とはどのような現象か(地震の前・同時・後に起こる現象
地殻変動とそれに付随する現象―海面変動、地下水の異常 ほか)
第2章 電波伝播異常と地震(1995年兵庫県南部地震が社会も地震学も変えた
どのようにしてFM放送の電波で地震予報ができるのか ほか)
第3章 北海道大学地震火山研究観測センターの挑戦(観測の動機
2003年9月に起きた二つの地震 ほか)
第4章 他の電磁気的方法による地震前兆の研究(ギリシャのVAN法
日本におけるVAN法 ほか)
第5章 VHF観測の評価と将来の展望(学会での評価
地震予知計画研究の発展と大学の研究 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 青灯社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。