「嫌消費」世代の研究 経済を揺るがす「欲しがらない」若者たち
発売日:2009年11月
- ISBN
- 978-4-492-39521-9
- 著者情報
- 松田 久一(マツダ ヒサカズ)
ジェイ・エム・アール生活総合研究所代表取締役社長。日本マーケティング研究所代表取締役社長を兼務。1956年兵庫県生まれ。1980年、同志社大学商学部卒業後、日本マーケティング研究所入社。情報家電産業及び食品、日用品業界でのリサーチ、マーケティング及び戦略経営の実務を経験。現在では実務のかたわら、政府や自治体などの経済関係の専門委員も務めている
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商品説明
強烈な「劣等感」をもつ新たな世代の誕生をレポート。賃金が増えても、消費を増やすことはない―独自の大規模調査をもとに、若者の「買わない心理」の深層に迫る。
若者の消費スタイルが変化している。その理由を若者の強い「劣等感」に見いだし、劣等感の形成過程と経済への影響を、独自調査をもとに詳しく分析。新しい「世代論」を提案する。
編集者より
「クルマ買うなんてバカじゃないの?」
若者の消費が変化している。若者はなぜ、物を買わなくなっているのか。そこには巷間ささやかれている「低収入」「格差」「非正規雇用の増加」以上に深刻な、彼ら独特の心理=「劣等感」が強く影響している。
本書では「収入が十分あっても消費しない」傾向を「嫌消費」と名付け、大規模な統計調査と聞き取り調査をもとに、「嫌消費」を担う世代=20代後半の「買わない心理」の原因と深層に鋭く迫る。ビジネスパーソン必読の一冊。
目次
第1章 嫌消費の時代
第2章 嫌消費世代の登場とプロフィール
第3章 嫌消費の要因は世代特性か、低収入か
第4章 世代論はどこまで有効か
第5章 嫌消費世代のマインドと市場攻略
終章 未来の消費社会
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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