火山災害復興と社会 平成の雲仙普賢岳噴火

高橋和雄/著 木村拓郎/著

発売日:2009年11月

  • 火山災害復興と社会 平成の雲仙普賢岳噴火
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ISBN
978-4-7722-4133-5
著者情報
高橋 和雄(タカハシ カズオ)
長崎大学工学部社会開発工学科教授。1945年大分県生まれ。九州大学工学部卒業。長崎大学工学部助手を経て現職。専門は構造振動学。日本災害情報学会理事、日本災害復興学会理事、日本自然災害学会評議員、土木学会火山工学小委員会委員長。1996年日本自然災害学会学術賞、2001年土木学会出版文化賞、2008年平成20年度科学技術賞(理解増進部門)、2008年平成20年度防災功労者防災担当大臣表彰

木村 拓郎(キムラ タクロウ)
(株)社会安全研究所長。1949年宮城県生まれ。東北工業大学建築学科卒業、東京大学大学院社会学研究科修士課程修了、長崎大学大学院生産科学研究科博士後期課程修了。専門は災害社会学。日本災害復興学会理事、日本災害情報学会理事。2005年日本自然災害学会学術賞受賞

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商品説明

このシリーズは,一人一人身につけてほしい防災知識を過去の自然災害から学ぼうという趣旨で生まれた。語り継がれてきてはいるが,もう充分ということはない。まだまだ自然の猛威は,繰り返される自然災害として私たちを襲うのだから。教える側に立つ人にこそ読んで広めてほしい。
1990年11月から95年2月まで4年あまりにわたる長崎県雲仙普賢岳の火山災害の概要を解説。被災者の住宅再建,安全のための事業制度,面的整備の手法,ネットワークの形成,防災施設の利活用などについての課題を分析・検討し,システムの提案やユーザーである地域住民,商工関係者および観光客の評価,災害訓練の継承をまとめた。

目次

第1章:雲仙普賢岳の火山災害とは
第2章:火山災害と住宅・集落再建の課題
第3章:安中三角地帯嵩上げ事業に見る住民の合意形成過程
第4章:安中三角地帯の面的整備
第5章:先駆的な砂防指定地の利活用
第6章:火山災害学習体験施設の整備とフィールドミュージアム化
第7章:災害を経験した市民の復興および防災意識
第8章:火山災害と復興を世界に,次世代に
第9章:雲仙普賢岳の火山災害に学ぶ

商品詳細

シリーズ名
シリーズ繰り返す自然災害を知る・防ぐ 第3巻
出版社名
古今書院
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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