古典から読み解く社会思想史

中村健吾/編著

発売日:2009年10月

  • 古典から読み解く社会思想史
  • 古典から読み解く社会思想史
ISBN
978-4-623-05585-2
著者情報
中村 健吾(ナカムラ ケンゴ)
1963年生まれ。1993年神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。2005年文学博士(神戸大学)。現在、大阪市立大学大学院経済学研究科教授

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商品説明

近代から現代にいたるまで、思想家たちは「社会」についてどのような問いを発してきたのか。本書は、社会思想と社会科学の古典を読み解くことによって、現代的課題の解明を試みる。

目次

第1部 近代とは何であるのか?(近代人とは何者か?―ホッブズ
人間の権利は存在するのか?―バーク、ペイン
市民社会と社会の問題圏―ヘーゲル、アドルノ
貧困と統治―フーコー)
第2部 近代から現代への変容を診る(個人主義社会における連帯と排除―デュルケーム
近代社会の新しい労働倫理―ヴェーバー、ギデンズ、ベック
近代政治秩序の形成とその変容―ヴェーバー、シュミット
公共性、無国籍者、人権―アーレント)
第3部 せめぎあう正義・文化・自然(人権は人格の相互承認に由来する―ルソー、カント、フィヒテ、ヘーゲル
女性の社会進出と自然的差異―J.S.ミル
文化と権力―ブルデュー
人間と死善は和解しうるのか?―ホルクハイマー、アドルノ)

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
フォーマット
単行本

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