あかちゃんがやってきた
発売日:2009年10月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-8340-2473-9
- 著者情報
- 角野 栄子(カドノ エイコ)
東京に生まれる。1960年ブラジルに出かけ2年間滞在。1970年頃より絵本、童話の創作をはじめる。『ズボン船長さんの話』(福音館書店)で旺文社児童文学賞、『おおどろぼうブラブラ氏』(講談社)で産経児童出版文化賞大賞、『魔女の宅急便』(福音館書店)で野間児童文芸賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト・文学作品賞を受賞。1984年路傍の石文学賞受賞。神奈川県在住
はた こうしろう(ハタ コウシロウ)
兵庫県に生まれる。絵本作家、イラストレーター。東京都在住
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商品説明
「赤ちゃんが生まれるの」お母さんがぼくにささやいてから、ぼくは生まれてくる“弟”のことを想像しはじめます。
【対象】幼児〜小学低学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ママがぼくに「あかちゃんが うまれるの」と耳打ちするところから始まり、赤ちゃんが生まれてぼくがおにいちゃんになるまでのお話です。最初の子どもが、おにいちゃん、おねえちゃんになる本は、切なさとかいじらしさに溢れているものが多いのですが、この本は、とても明るくて前向き。ぼくもママもあっけらかーんとしているように思えるほど爽やかです。ママは必要以上にぼくに気を遣いませんし、ぼくも必要以上に赤ちゃんをライバル視したりしません。もちろん、「ぼくより あかちゃんの方が かわいいのかなぁ」とすねてみたり、「赤ちゃんのものは17個も買って、ぼくにはミニカーたったの1個」なんて不満を持ったりするのですが、それでもそこにあるのは、カラッとした感じです。ぼくがいろいろママの様子を観察し、その陰に赤ちゃんの存在を意識しながら、だんだんお兄ちゃんになっていく準備をしていく過程が上手に描かれています。最後に赤ちゃんに出会ったときは、読者もぼくと一緒に「やったー!」という気持ちになる爽やかな絵本です。(金のりんごさん 40代・神奈川県 女の子12歳、男の子9歳、男の子6歳)
商品詳細
- シリーズ名
- こどものとも絵本
- 出版社名
- 福音館書店
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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