ことばとセクシュアリティ
D.カメロン/著 D.クーリック/著 中村桃子/訳 熊谷滋子/訳 佐藤響子/訳 クレア・マリィ/訳
発売日:2009年10月
- ISBN
- 978-4-88303-252-5
- 著者情報
- カメロン,デボラ(カメロン,デボラ)(Cameron,Deborah)
オックスフォード大学(イギリス)の言語とコミュニケーションのルパート・マードック教授(Rupert Murdoch Professor of Language and Communication)。言語、ジェンダー、セクシュアリティに関する重要な研究を継続して発表しているこの分野の第一人者である
クーリック,ドン(クーリック,ドン)(Kulick,Don)
シカゴ大学(アメリカ)の人類学教授。パプアニューギニアやブラジルも含めた地域の言語とジェンダー、セクシュアリティ、および、アイデンティティや欲望に関する刺激的な研究を発表している
中村 桃子(ナカムラ モモコ)
関東学院大学教授。専門分野は言語学
佐藤 響子(サトウ キョウコ)
横浜市立大学国際総合科学部教授。専門分野は談話分析とジェンダー
熊谷 滋子(クマガイ シゲコ)
静岡大学教員。専門分野は社会言語学
マリィ,クレア(マリィ,クレア)
津田塾大学学芸学部英文学科、准教授。専門分野は談話分析、言説分析、ジェンダー・セクシュアリティ論
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商品説明
セクシュアリティはいかに語られてきたのか。私たちは、政治・経済的支配関係の中でディスコースによって与えられた意味にしたがって、性的自分や性的経験を理解し、また性実践を行っている。自明とされる規範としての異性愛を批判的に検討し、「欲望の社会記号論」によって言語研究に社会の権力構造における抑圧、矛盾、沈黙をも取り入れていこうとする試み。
目次
第1章 つながりを作る
第2章 セックスを語る、セックスを考える―セクシュアリティの言語的、ディスコース的構築
第3章 ジェンダーはセックスとどう関係しているのか?言語、異性愛そして異性愛規範
第4章 アイデンティティとしてのセクシュアリティ―ゲイとレズビアンのことば
第5章 アイデンティティを超えて―ことばと欲望の関係
第6章 言語とセクシュアリティ―理論、研究および政治
商品詳細
- 出版社名
- 三元社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Language and sexuality
注意事項
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