実存的・科学的ソーシャルワーク エコシステム構想にもとづく支援技術
発売日:2009年10月
- ISBN
- 978-4-7503-3074-7
- 著者情報
- 安井 理夫(ヤスイ ミチオ)
同朋大学社会福祉学部准教授。1960年、奈良県生まれ。1982年、関西学院大学社会学部卒業。1984年、四国学院大学大学院文学研究科社会福祉学専攻修士課程修了。2007年、関西福祉科学大学大学院社会福祉学研究科臨床福祉学専攻博士後期課程修了。垂水病院PSW、同朋大学社会福祉学部講師、助教授などを経て、2007年より現職。博士(臨床福祉学)、精神保健福祉士、臨床心理士
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商品説明
利用者の揺るぎない「実感」を支援へとつなげていくためにはどうすればいいか。ソーシャルワークの科学性とは何か。価値・知識・方法・技法を問い直し、西洋科学の知と臨床の知を統合した支援科学としてのソーシャルワークの可能性とビジョンを示す。
目次
はじめに
Iソーシャルワークの混迷と課題
1本書の問題意識
2支援技術の「科学化」をめぐる課題
3本書の立場
4前提とする理論・枠組み
5考察の目的、方法
II価値に根ざした科学的な支援技術
1はじめに
2知識との整合性
3価値との統合性
4支援科学としての方法と技法
5支援科学における技術の再構成
IIIライフモデルと社会福祉基礎構造改革
1はじめに
2歴史理解と支援科学としてのソーシャルワーク
3社会福祉基礎構造改革とソーシャルワーク
4わが国のソーシャルワークにおける「医療化」の諸相
5ソーシャルワークにおける技術の課題
IVエコシステム構想とHuman Criteria
1はじめに
2ストレングス視座とパワーモデル
3ソーシャルワークにおけるパワーモデルとHuman Criteria
4Human Criteriaの諸相
5認知とエコシステム構想
V支援科学としての具体的な技術
1はじめに
2利用者
3支援者
4支援関係
5まとめと課題
VI実践事例の検討
1べてるの家における支援技術の特徴
2エコシステム構想とべてるの家における支援技術
3諏訪中央病院における支援技術の特徴
4エコシステム構想と諏訪中央病院における支援技術
5考察
VII利用者の実存性を尊重した技術論の課題と展望
1ソーシャルワークの支援技術における課題
2エコシステム構想における支援技術とその展開
3技術研究の課題
4チャレンジング・アプローチの意義と展望
5揺らぐものと揺るがないもの
おわりに
索引
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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