戦後日本、中野重治という良心

竹内栄美子/著

発売日:2009年10月

  • 戦後日本、中野重治という良心
  • 戦後日本、中野重治という良心
ISBN
978-4-582-85490-9
著者情報
竹内 栄美子(タケウチ エミコ)
1960年大分県生まれ。お茶の水女子大学大学院博士課程人間文化研究科単位取得退学。現在、千葉工業大学教授。日本近代文学専攻

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商品説明

中野重治が亡くなって三十年が過ぎた。「中野が生きていたら、何と言っただろう」さまざまな出来事が起きるたびに、多くの人がそう思う。戦後も六十年以上を経過し、戦後民主主義も反戦平和も大きな変質を余儀なくされている現在、改めて中野の声に耳をかたむけたい。中野重治は戦後の日本をどのように生きたか。その作品をたどることにより、戦後日本を問い直す。

目次

序 反戦平和思想の文学者として
第1章 日本国憲法と天皇制
第2章 戦後文化運動のなかで
第3章 占領という現実
第4章 朝鮮戦争とサークル運動
第5章 中国の旅
第6章 戦後の転換点
第7章 一九七〇年代の思想

商品詳細

シリーズ名
平凡社新書 490
出版社名
平凡社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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