講座認知言語学のフロンティア 5「言語のタイポロジー 認知類型論のアプローチ」
発売日:2009年10月
- 巻の著者
- 堀江薫/著 プラシャント・パルデシ/著
- 巻の書名
- 言語のタイポロジー 認知類型論のアプローチ
- ISBN
- 978-4-327-23705-9
- 著者情報
- 山梨 正明(ヤマナシ マサアキ)(Pardeshi,Prashant)
1948年、静岡県生まれ。1975年ミシガン大学大学院博士課程修了。Ph.D.(言語学)。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科(言語科学講座)教授
堀江 薫(ホリエ カオル)
1993年、南カリフォルニア大学(USC)大学院言語学科博士課程修了。Ph.D.(言語学)。現在、東北大学大学院国際文化研究科・同高等教育開発推進センター教授、前東北大学21世紀COEプログラム「言語・認知総合科学戦略研究教育拠点」リーダー
パルデシ,プラシャント(パルデシ,プラシャント)
1965年、インド・プネー市生まれ。2000年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。Ph.D.(言語学)。現在、人間文化研究機構・国立国語研究所准教授
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商品説明
本巻では、言語間の社会・文化的側面を含む認知様式と言語機能に基づく認知類型論の観点から、自然言語の個別性と普遍性の問題を考察する。具体的には、名詞修飾構文、名詞化構文の機能拡張と両構文の機能的連続性にみられる変異、諸言語の認知的・語用論的な基盤に関する研究成果を概観する。また、ケース・スタディとして、受動構文の機能拡張と基本動詞の意味拡張にみられる言語間の変異を、理論面・実証面の双方の観点から体系的に分析する。
目次
第1章 認知類型論とはどのような研究分野か
第2章 認知類型論の観点から見た構文の連続性
第3章 文法の認知的・処理的・語用論的基盤と文法化の方向性
第4章 主観性を帯びる受動構文の使用に基づく言語の認知類型
第5章 認知類型論のアプローチとレキシコン:基本動詞「EAT(食う・食らうなど)」の意味拡張に見られる言語間の類似及び相違
第6章 認知類型論:展開と総括
商品詳細
- 出版社名
- 研究社
- フォーマット
- 単行本
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