映像情報メディカル 2009.10

発売日:2009年10月

  • 映像情報メディカル 2009.10
  • 映像情報メディカル 2009.10
ISBN
978-4-903940-33-5

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商品説明

最近の画像診断法の進歩はめざましく、MDCTやMRI検査の普及と新しい応用が可能となり、機能画像診断法として有効な核医学検査が以前ほど利用されなくなってきたという懸念がある。しかし、核医学検査で得られる機能画像情報には、CTなどの形態情報とは異なる優れた側面がある。本特集は、画像診断法のマルチモダリティ化時代における核医学検査の有効性を再考しようと企画した。
1. 脳神経領域/下瀬川恵久(大阪大学)
MRIがかなり普及しているが、脳血管障害や変性疾患、さらには脳腫瘍などの診断評価における核医学検査(PETを含む)の有効性を解説していただいた。
2. 頭頸部領域/志賀哲(北海道大学)
CTやMRIの画像診断法が利用されつつあるが、頭頸部腫瘍におけるPET 検査や、甲状腺疾患における核医学検査の独自の有効性を説明していただいた。
3. 胸部領域/立石宇貴秀(横浜市立大学)
肺癌の診断評価におけるPET 検査の有効性はゆるぎないが、PET にCT を合わせることの付加的価値、さらには放射線治療計画についても説明していただいた。
4. 循環器領域/汲田伸一郎(日本医科大学)
MDCTが虚血性心疾患の診断に急速に普及しているが、核医学検査の有効性、および融合画像の役割についても説明していただいた。
5. 腹部領域/村上康二(獨協医科大学)
腹部領域の悪性腫瘍診断におけるPET 検査の有効性を、通常実施されているMDCTやMRIと対比し、解説していただいた。

商品詳細

出版社名
産業開発機構
フォーマット
単行本

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