あたたかい人
発売日:2009年10月
- ISBN
- 978-4-622-07498-4
- 著者情報
- 高杉 一郎(タカスギ イチロウ)
1908‐2008。伊豆に生まれる。作家、翻訳家、編集者、和光大学名誉教授。1933年、改造社に入社、36年より同社の雑誌『文藝』の編集主任。44年に召集され関東軍に配属、敗戦後は4年間、シベリアに抑留される。49年に復員、翌50年に出版した、シベリア体験を綴った『極光のかげに』がベストセラーとなる。その後、静岡大学教授、常葉女子大学教授を経て、1973年より和光大学人文学部教授
太田 哲男(オオタ テツオ)
1949年、静岡県に生まれる。東京教育大学大学院博士課程(倫理学専攻)中退。桜美林大学教授(日本思想史)。博士(学術)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
文学者たちの想い出、エスペラントをめぐる交友、しなやかな児童文学論、シベリア抑留体験。時代に抗して、真摯に書き語り続けた精神の軌跡をみわたす作品集。
目次
文学的散歩―プロムナード・リテレル
火筒のひびきが遠ざかったあと
『英語青年』を生き残らせたR.F.閑談
中里介山の色あざやかな赤門
人生の光芒を残した政治家
兵隊服の中野重治
あたたかい人
縁あって魯迅の孫娘を知る
蕭軍の来日を迎えて
こがらしの森
編集者のことば―エロシェンコ全集によせて
エロシェンコと長谷川テル
北京の世界語者たち
世界語百年の歴史をめぐる人々
エロシェンコの刃か
児童文学の王国イギリス
私と児童文学
アグネス・スメドレーの人と作品について
クロポトキンと日本
『極光のかげに』あとがき
俘虜記の頃
シベリアに眠る人々を思う―新しい日ソ関係のために
追想のシベリア―胸に迫る“棄民”の無念
あすのシベリアのために
シベリア抑留問題に尽力した男の人生―白井久也『ドキュメント・シベリア抑留』書評
歴史家の重い責務―『シベリアの日本人捕虜たち』書評
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。