記憶はウソをつく
発売日:2009年10月
- ページ数
- 208p
- ISBN
- 978-4-396-11177-9
- 著者情報
- 榎本 博明(エノモト ヒロアキ)
1955年生まれ。東京大学教育心理学科卒、東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻に学び、大阪大学助教授を経て、名城大学教授。心理学博士。新たな心理学領域「自己心理学」の確立を目指して活動中
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商品説明
思い出はなぜ美しくなるのか?目撃証言があてにならない理由とは?最新心理学が解き明かしたメカニズム「記憶はこうして捏造される!」。
目次
序章 記憶の不思議(記憶に左右される私たち
自分の記憶はどこまで真実なのか
わずか十五分の自分の行動を説明できるか
目撃者の証言はどこまで信じられるのか)
第1章 偽の記憶は簡単に植えつけられる(幼児虐待は本当にあったのか
偽りの記憶の植えつけが可能なわけ
記憶の植えつけは実験できる)
第2章 記憶は無意識のうちに書き換えられてしまう(なぜ、虚偽の自白をしてしまうのか
記憶は時間とともに忘れ去られるもの
自分の行動や気持ちすべてに明確な理由などない
抑圧は無意識に行われる
自分の行動は相手が納得してはじめて成立する
イメージが強化されると実際のことのように思えてくる)
第3章 記憶はどこまで再生できるのか(目撃証言の危うさ
目撃者の証言は思っているほどあてにならない
記憶のメカニズム
記憶の再生量に影響する諸要因)
第4章 記憶はどこまで嘘をつくのか(誘導され、揺れ動く私たちの記憶
権威者によるフィードバック効果)
商品詳細
- シリーズ名
- 祥伝社新書 177
- 出版社名
- 祥伝社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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