「菜根譚」の読み方
発売日:2009年10月
- ISBN
- 978-4-532-19515-1
- 著者情報
- ひろ さちや(ヒロ サチヤ)
宗教評論家。1936年大阪生まれ。60年東京大学文学部インド哲学科卒業。65年東京大学人文科学研究科博士課程修了。気象大学校助教授、教授を経て、大正大学客員教授
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商品説明
世紀を超えて読み継がれる「菜根譚」。宗教評論家として名高い著者が、人生の哲理を述べた中国古典をわかりやすく読み解き、「『離』世間の人間学」の入門書として解説。混沌たる現代だからこそ、「人を知る」ことで組織を生き抜く智恵を学ぶ。
日本人にもっとも愛されてきた中国古典「菜根譚」。天理人情について語り、処世の道を説く、その文章は美しく、語句は短く読みやすい。宗教評論などで著名な著者が、やさしく読み解いたロングセラーを文庫化。
人生を見直すうえで、助言と励ましを与えてくれる中国古典「菜根譚」は、中国よりも、日本で長く「座右の書」として愛読されてきた名著。著者がビジネスパーソンのための処世訓を読みとります。
目次
まえがき
前集
一 道徳を棲守する者は
二 世を渉ること浅ければ
三 君子の心事は
四 勢利紛華は
五 耳中、常に耳に逆らうの言を
六 疾風怒雨には
七 じょう(=酉に農)肥辛甘は真味にあらず
八 天地は寂然として動かずして
九 夜深く人静まれるとき
一〇 恩裡に由来害を生ず
一一 藜口けん(=草かんむりに見)腸の者は
一二 面前の田地は
一三 径路の窄き処は
一四 人と作りて甚の高遠の事業なきも
一五 友と交わるには
一六 寵利は人前に居ることなかれ
一七 世に処するに一歩を譲るを
一八 世を蓋うの功労も
一九 完名美節は
二〇 事々、個の有余不尽の意思を
二一 家庭に個の真仏あり
二二 動を好む者は、雲雷風燈
二三 人の悪を攻むるは
二四 糞虫は至穢なるも
二五 矜高倨傲は
二六 飽後に味を思えば
二七 軒冕の中に居りては
二八 世に処しては
二九 憂勤はこれ美徳
三〇 事窮まり勢蹙まるの人は
三一 富貴の家は
三二 卑きに居りて後
三三 功名富貴の心を
三四 利欲は未だ尽くは心を
三五 人情は反復し
三六 小人を待つは
三七 むしろ渾がく(=王に口4つ)を守って
三八 魔を降さんとする者は
三九 弟子を教うるは
四〇 欲路上の事は ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 日経ビジネス人文庫 ひ2-4
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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