秘録帝銀事件
発売日:2009年7月
- ISBN
- 978-4-396-33514-4
- 著者情報
- 森川 哲郎(モリカワ テツロウ)
1923年生まれ。新聞記者、雑誌記者を経て、作家となる。小説、ノンフィクション、評論、脚本など幅広く活躍。1962年7月、「平沢貞通氏を救う会」を結成。82年12月没
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商品説明
かくして、“犯人”はでっち上げられた昭和23年、国民を震撼させた12人毒殺事件。GHQ、731部隊が疑われるなか、なぜ一市民が逮捕されたのか!?故平沢貞道氏の冤罪(えんざい)はいまだに晴らされていない。 昭和23年1月26日、豊島区の帝国銀行椎名町(しいなまち)支店を訪れた男が、近所に発生した集団赤痢(せきり)の予防と称し薬を飲ませ、16人中12人を毒殺した。敗戦に打ちひしがれる国民を震撼(しんかん)させた帝銀事件である。画家平沢貞通(ひらさわさだみち)が逮捕されるが、平沢の単独犯行説には数多くの矛盾があった。本書はGHQや731部隊の関与が噂(うわさ)された事件の真相に迫るドキュメントである。
目次
第1章 犯罪の革命(事件発生
帝銀椎名町支店の位置と情況 ほか)
第2章 平沢逮捕(平沢捜査
居木井警部補の執念 ほか)
第3章 死刑阻止運動と再審(山田弁護士の死
超党派の文化人結集 ほか)
第4章 証拠類(「単独犯」にされた怪
真犯人の人相 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 祥伝社文庫 も9-2 ドキュメント「闇の昭和史」
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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