精神分析講義 精神分析と人文諸科学について
- ISBN
- 978-4-86182-201-8
- 著者情報
- アルチュセール,ルイ(アルチュセール,ルイ)(Althusser,Louis)
1918年‐1990年。20世紀を代表するフランスの哲学者、思想家。「認識論的切断」、「重層的決定」といった概念により従来のマルクス研究に衝撃を与えた。またエピクロス、スピノザやマキアヴェッリの研究でも新境地を切り開く。高等師範学校でミッシェル・フーコー、ジャック・デリダ、ピエール・ブルデューらを教え、彼らに多大な影響を与えた。1980年、妻のエレーヌを絞殺。精神病のために責任能力なしとされた。1990年永眠
宇波 彰(ウナミ アキラ)
1933年‐。東京大学大学院修了。明治学院大学名誉教授。哲学、記号論、メディア論を専攻。現在、宇波彰現代哲学研究所主席フェロー。精力的にフランス現代思想を紹介してきた
信友 建志(ノブトモ ケンジ)
1973年‐。京都大学大学院・人間環境学研究科博士課程修了。思想史・精神分析を専攻。現在、龍谷大学、京都大学非常勤講師
伊吹 浩一(イブキ ヒロカズ)
1967年‐。中央大学文学部卒、専修大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程単位取得退学、哲学を専攻。現在、専修大学他非常勤講師
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商品説明
「現代思想」誕生の息吹を伝える幻の講義録(1963‐64年)本邦初訳。当時学生だったフーコー、ブルデュー、デリダ、ドゥルーズを聞き手とし、精神分析を哲学の「問題」として問い、“思想”にまで昇華した記念碑的業績。
目次
第1回講義 人文諸科学における精神分析の場(精神分析との「個人的な」出会い
精神分析との出会い(フロイトのテクストの紹介とそれにたいする抵抗
実践的概念とその理論化のはらむ諸問題との出会いとして)
教育分析のパラドクス―実践とその理論化の困難さにたいする奇妙な解決策として
哲学を通じた精神分析との出会い―フランスの場合 ほか)
第2回講義 精神分析と心理学(精神分析の場とはどこなのか―心理学からの離脱
認識論的断絶
精神分析の場―シニフィアンの秩序のなかの人間
精神分析の場―象徴的なものの秩序の先行性 ほか)
商品詳細
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- 作品社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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