パリ地下都市の歴史

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ISBN
978-4-88721-773-7
著者情報
リアー,ギュンター(リアー,ギュンター)(Liehr,G¨unter)
1949年生まれ。作家、放送ジャーナリスト。1977年よりパリ在住。フランスのマスコミとパリの歴史に関する著作多数

ファイ,オリヴィエ(ファイ,オリヴィエ)(Fa¨y,Olivier)
1966年生まれ。数学と物理の教職の傍ら、写真家として活動。1990年代からパリの地下をモチーフに作品を制作している

古川 まり(フルカワ マリ)
1962年生まれ。翻訳家。1979年よりドイツ在住。マインツ大学で歴史、ドイツ文学、美術史を専攻し、2006年より翻訳事務所を開設。ライター、通訳としても活動中

¥4,180 税込

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商品説明

華麗なるフランスの首都にして、世界文化の中心と讃えられる大都市パリ。実は、その造成に使われた石材は、市街の地下採石場から切り出されたものであり、その坑道は、あたかもシロアリの巣のように、都市の増殖に応じて広がっていったのである。『レ・ミゼラブル』、『オペラ座の怪人』など、多くの文学作品に登場する不気味な「地下(スーテラン)」は、12世紀の本格的な開発以来、魔の棲処、革命の闘士の抜け道、下水道、郵便網などに姿を変えながら、今なおパリジャン、パリジェンヌの足下で、その大きな口を開けているのである!パリの地下に魅せられた著者ふたりが、メトロポリスの忘れられた痕跡に潜入し、200点に迫る図版とともに、その歴史を詳説する。

目次

第1章 最初の冒険
第2章 石灰岩の採石場
第3章 採石場監督局の創立
第4章 カタコンブ
第5章 丘陵の下で
第6章 大溝渠―下水道の冒険
第7章 コミュナールと怪人
第8章 十九世紀の地下利用
第9章 メトロポリス
第10章 地の底での戦争
第11章 ふたたび、カタフィルたち

商品詳細

出版社名
東洋書林
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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