日本企業のバリュエーション 資本市場における経営行動分析
発売日:2009年9月
- ISBN
- 978-4-502-29840-0
- 著者情報
- 中野 誠(ナカノ マコト)
一橋大学大学院商学研究科教授。一橋大学博士(商学)。1990年一橋大学商学部卒業。1995年一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。横浜市立大学助教授、ルーヴァン・カトリック大学客員助教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授、一橋大学大学院商学研究科准教授を経て、2009年から現職
野間 幹晴(ノマ ミキハル)
一橋大学大学院国際企業戦略研究科准教授。博士(商学)。1997年一橋大学商学部卒業。2002年一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了、博士(商学)取得。横浜市立大学専任講師、助教授を経て、2004年より一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授、現准教授
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商品説明
多角化企業の評価・分析、経営者の期待マネジメント、コーポレート・ガバナンス、R&D、アクルーアルなどの論点を取り上げ、それらについて「企業価値」の文脈から分析。会計情報と企業価値を結びつけるメカニズム、さらには企業の戦略・組織と企業業績・企業価値の関係について、日本企業の財務データを用い、実証的にアプローチを行うことにより、日本の上場企業の平均的な傾向を「客観的」に把握することが期待できる。
日本企業の価値評価について、会計数値や人間行動など様々なデータをもとに計量的に分析。
目次
日本企業のバリュエーション
第1部 多角化企業の評価・分析(多角化企業の財務構造とバリュエーション
多角化企業のバリュエーション―ファンダメンタルズと投資戦略による分析
多角化戦略と株主資本コスト―事業の関連性と組織構造)
第2部 経営者行動と資本市場(経営者の業績予想における期待マネジメントと利益マネジメント
社外役員の独立性と企業価値・業績
研究開発投資と企業価値の関連性―日本の化学産業における実証分析)
第3部 バリュエーション応用(株式価値評価モデルの比較分析―残余利益モデル・DCFモデル・経済付加価値モデル
残余利益バリュエーション―月次データを用いた実証分析
利益の持続性と会計発生高の信頼性)
商品詳細
- 出版社名
- 中央経済社
- フォーマット
- 単行本
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