往診は馬にのって 淡路島をかけめぐる獣医師・山崎博道
発売日:2009年9月
- ISBN
- 978-4-333-02398-1
- 著者情報
- 井上 こみち(イノウエ コミチ)
埼玉県出身。日本児童文芸家協会及び日本文藝家協会会員。1983年、新聞社募集の童話入選作が出版されたのを機に作家活動に入る。人と動物のふれあいをテーマとした動物のノンフィクションを多く手がける。『海をわたった盲導犬ロディ』(理論社)で、第1回日本動物児童文学賞受賞。『カンボジアに心の井戸を』(学習研究社)で、第28回日本児童文芸家協会賞受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
淡路島で牛などの診察を行っている獣医の、山崎博道氏は、動物に愛される獣医師。往診は馬に乗ってあちこち移動することで、島では有名人。淡路島生まれで、父の家畜医院を継ぐために、獣医師になり、北海道で修行をした時、馬に出会った。それから人の助けで馬を手に入れ、往診に使うようになったのが35才。以後、ずっと馬で(時には車で)各家を回って、動物の診療を続けている。筆者は動物の本を書くのが大好きだという、井上氏。長い事、この珍しい取り組みをしている獣医師に会いたかったそうだ。取材はまるで懐かしい友人と会って会話しているような雰囲気だったらしい。この二人の、動物や命、人間の暮らしを丁寧に見守り、使命をしっかり果たしていく心意気が作品から感じ取られる。地味な活動を長年コツコツ続け、こころから命をいつくしむ温かさが伝わってくる。現在の山崎氏の活動の他に、戦時中の淡路島の軍馬についての話、淡路島の人々の暮らしなども書き込まれ、物語にふくらみが出て、淡路島に行ったような感じを楽しみました。文字も大きく、話も分かりやすく、ルビもふってあるので、子どもだけではなく、どなたにも読んでいただける本。疲れた大人を癒す効果もあると思うので、是非とも多くの人に読んでもらいたい作品です。(渡”邉恵’里’さん 30代・東京都 )
目次
第1章 子牛が病気です!
第2章 北の大地で馬と出会う
第3章 競走馬だったフランシス
第4章 立ったままの大手術
第5章 戦地に送りだされた馬
第6章 サルのトンガがやってきた
第7章 上田さん姉妹とフランシス
第8章 広がるフランシスの輪
商品詳細
- シリーズ名
- 感動ノンフィクション
- 出版社名
- 佼成出版社
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。