森鴎外と『戦争論』 「小倉左遷人事」の真実
発売日:2009年9月
- ISBN
- 978-4-8295-0460-4
- 著者情報
- 石井 郁男(イシイ イクオ)
1932年北九州市小倉北区生まれ。小倉高校卒業、九州大学教育学部(教育哲学専攻)卒業後、小・中・高校の教師40年の後、大学教師15年。現在、福岡県立大学、健和看護学院講師、北九州森鴎外記念会理事を務める
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商品説明
「明治32年、軍医森鴎外(林太郎)が小倉の第12師団に異動」この人事は、鴎外自身も含め「都落ちの左遷」というのが通説だった。著者はこの通説を真っ向から否定する!「小倉への異動は、来るべき日露戦争への布石として、クラウゼヴィッツの『戦争論』の翻訳を進めるために、参謀本部の田村怡与造が発案した人事である!」。
目次
プロローグ
第1章 森林太郎の立志
第2章 八面六臂の活躍
第3章 鴎外の小倉赴任業績
第4章 『戦争論』翻訳前史
第5章 鴎外を『戦争論』に結びつけた男
第6章 軍医鴎外がなぜ『戦争論』を理解できたのか
第7章 日清戦争をめぐって
第8章 日露戦争と『戦争論』
エピローグ
商品詳細
- 出版社名
- 芙蓉書房出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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