組織行動の「まずい!!」学 どうして失敗が繰り返されるのか
発売日:2006年7月
- ISBN
- 978-4-396-11044-4
- 著者情報
- 樋口 晴彦(ヒグチ ハルヒコ)
1961年、広島県生まれ。東京大学経済学部卒業後、国家公務員上級職に採用。愛知県警察本部警備部長、四国管区警察局主席監察官のほか、外務省情報調査局、内閣官房内閣安全保障室に出向。現在、警察大学校警察政策研究センター主任教授として、危機管理分野を担当。組織学会、警察政策学会、失敗学会会員
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商品説明
JR西日本、JAL、雪印…「これは、ちょっとまずい!」と思ったことをそのままにしてませんか“ほんのささいなミス”から起きた重大事故、事件を徹底解剖! 《内容の一部》 JR西日本脱線事故の原因 「ほんのちょっとしたこと」が積み重なると 過去の教訓を忘れた日航と雪印 アウトソーシングが引き起こした美浜原発事故 「コンコルドの誤り」とは 対応のタイミング―松下電器と参天製薬の差 相次ぐ不正経理事件は、なぜ起きる 有能な社員ほどチェックせよ 和歌山カレー事件と女子中学生のレポート ・「これは、ちょっとまずい!」ことから重大な危機がJR西日本脱線事故、過去の教訓を忘れた雪印や日本航空…。大きな事故や大事件の陰には、ほんのささいなミスが潜(ひそ)んでいる。小さなミスの見逃し、先送り、ベテランならではの慣れからくる慢心、コスト削減一本槍で安全の手抜き、成果主義のみに陥った組織の崩壊。いま、あらゆる分野で綻(ほころ)びが生じている。近年、「失敗学」という言葉が普及しつつある。これまでの失敗学は、技術工学の分野で研究が進められてきたが、いまは文科系の世界にもその必要性が問われている。本書は、マネジメントの分野に着目して、組織の中で人はなぜミスを犯すのかを分析し、リスク管理の教訓を探ろうとするものである。「これは、ちょっとまずい!」豊富な実例集である。
商品詳細
- シリーズ名
- 祥伝社新書 044
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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