認知哲学 心と脳のエピステモロジー
発売日:2009年9月
- ISBN
- 978-4-7885-1174-3
- 著者情報
- 山口 裕之(ヤマグチ ヒロユキ)
1970年奈良県に生まれる。1999年東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻(思想文化)哲学専門分野博士課程単位取得退学。2002年博士(文学)学位取得。現在、徳島大学総合科学部准教授
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商品説明
意識とは情報処理なのか?現代脳研究の成立基盤を問いなおし、「心とは何か」に迫る科学の発展と限界を33のキーワードで読み解く。
目次
はじめに 「意識の科学」はなぜ困難なのか―そもそも「科学」とはなんだろうか?(心身問題―「意識の科学」をめぐる古典的難問
科学の対象としての意識―科学は「一般性」を捉える ほか)
1 心をコンピュータにたとえる―計算機は心を持つか?(コンピュータはなぜ「計算している」といえるのか―計算機の思想と基本的な仕組み
中国語の部屋―コンピュータは「意味づけ」をしない ほか)
2 心の仕組みと脳の仕組み―脳は計算機か?(観念連合説―近代経験論哲学の(負の?)遺産
認知心理学―心はプログラム ほか)
3 決定論と自由意志―自由意志は幻想か?(皇帝の新しい心―自由意志は量子力学と関係があるか
動機を与える感情―「自由意志」は不自由なものとして到来し、必然的に決定される ほか)
おわりに エピステモロジーの立場
商品詳細
- シリーズ名
- ワードマップ
- 出版社名
- 新曜社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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