外国人墓地を見て死ね 長編推理小説
発売日:2009年9月
- ISBN
- 978-4-396-20871-4
- 著者情報
- 西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
昭和5年東京生まれ。38年「歪んだ朝」で第二回オール讀物推理小説新人賞、40年『天使の傷痕』で第十一回江戸川乱歩賞を受賞。平成16年に、日本映画テレビプロデューサー協会・エランドール賞特別賞、17年には、第八回日本ミステリー文学大賞が贈られた
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商品説明
警視庁捜査一課の西本刑事は、相談があるという大学の同窓生篠塚美奈に会うため、横浜の外国人墓地に赴いた。だがそこで待っていたのは、女性の刺殺体だった。所持していた免許証から、被害者は篠塚美奈と判明。しかし、西本の知る美奈ではない。同姓同名の女性が偶然殺害されたのか?西本は現場となった墓地を調べ始める。一方、東京・新橋ではその墓地に眠る女性の親族が殺害され、十津川警部が出動。やがて巨額遺産の存在が浮上する。二つの事件の関係とは?殺された女の正体は?十津川の推理が冴える。
目次
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商品詳細
- シリーズ名
- ノン・ノベル 871 十津川警部捜査行
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- 著者コメント
- ヨコハマの外国人墓地に行き、さまざまな形の墓石を見る度(たび)に、ここに眠る人たちの子孫は、今、何処(どこ)に住み、何をしているのだろうかと思う。 今は、母国に住み、命日には、花束を持って、ヨコハマにやってくるのだろうか。それとも、子孫の方(かた)が、今もヨコハマに住み、毎日、外国人墓地に花束を捧(ささ)げているのだろうか。 私は、外国人墓地に行く度に、さまざまな空想のとりこになってしまう。たぶん、他の墓地とは違った独特の雰囲気を持っているからだろう。
- フォーマット
- 文庫
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