自閉症のDIR治療プログラム フロアタイムによる発達の促し
発売日:2009年9月
- ISBN
- 978-4-422-11429-3
- 著者情報
- グリーンスパン,スタンレイ(グリーンスパン,スタンレイ)(Greenspan,Stanley I.)
ジョージ・ワシントン大学の精神医学、行動科学、小児科部門の臨床教授。Floortime Foundationの設立者。発達および学習障害に関する学際的協議会(Interdisciplinary Council on Developmental and Learning Disorders)の会長、および「3歳までの精神保健と発達障害の診断基準(Zero to Three)」の創立会長でもある。長年の児童精神科疾患の研究に対して、アメリカ精神科協会の最高の名誉であるIttleson Prizeをはじめとする、さまざまな賞を受賞
ウィーダー,セレーナ(ウィーダー,セレーナ)(Wieder,Serena)
Journal of Developmental Processesの准編集者
広瀬 宏之(ヒロセ ヒロユキ)
横須賀市療育相談センター所長。1969年東京都生まれ。1995年に東京大学医学部医学科を卒業、同小児科に入局。1999年より2003年に同大学院で小児神経学の研究を行い、2003年から2007年まで、国立成育医療センターこころの診療部発達心理科にて、自閉症と子どものこころの臨床に従事。2006年から2007年にかけてフィラデルフィア小児病院にて、子どものこころの研修システムの日米比較研究を行う。2008年春より現職
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商品説明
自閉症と自閉症スペクトラムについてのまったく新しい療育プログラムを日本で初めて紹介。(心理図書総目録より)
出版社からのコメント
自閉症と自閉症スペクトラム(ASD)についての既存の考え方を根本から変える、まったく新しい療育プログラムを日本で初めて紹介。DIRとは、「発達段階(D)と個人差(I)を考慮に入れた、相互関係(R)に基づくアプローチ」のことで、他のプログラムのように特別なトレーニングや環境を必要としない。誰でもどこでも簡単に取り組め、しかも表面上の特徴や言動の変化を目標とするのではなく、一人ひとりの子どもの真の発達を促す画期的な方法である。
目次
第1部 明るい未来のために―誤解と事実、早期兆候と新しい枠組み(自閉症再考―われわれのアプローチ
ASDやアスペルガー症候群についての誤解と誤診 ほか)
第2部 DIRとは?―子どもが周囲と関わりをもち、コミュニケーション能力を伸ばし、思考力をつけていくために家族ができること(家族主導で
注意を向け、関わりをもつために―子どもをみんなの世界に導くには ほか)
第3部 Floortime(Floortime―家庭でのアプローチ
Floortimeとは? ほか)
第4部 DIRによるアセスメントと療育(DIR/Floortimeによるアセスメント
DIR/Floortimeによる包括的療育プログラム ほか)
第5部 問題行動への対応(お決まりの台詞とエコラリア
自己刺激行動、刺激への強い欲求、過活動、回避行動 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 創元社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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