「教育七五三」の現場から 高校で7割、中学で5割、小学校で3割が落ちこぼれ
発売日:2008年7月
- ISBN
- 978-4-396-11116-8
- 著者情報
- 瀧井 宏臣(タキイ ヒロオミ)
1958年、東京生まれ。早稲田大学政経学部卒業。NHK社会部記者として活躍。退社後は国際協力活動を経てフリージャーナリストとなり、現代社会の諸問題を取材し、数多くのルポを発表してきた
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商品説明
子どもの貧困率…OECD加盟25ヶ国中10位教育への公的支出―ギリシャ同様、世界最低水準子どもたちはここまで追い込まれている 親の所得が低いと、算数の点数は明らかに下がるよつんばいになって教室に入る小学生小中学生が1年間にテレビを見る時間は授業時間の倍以上3+5=8がどうしてもわからない小学生…なぜ、こうなってしまったのか? ・学力は、こうすれば伸びていく今や世界最低の教育水準と家庭環境の中で、子どもたちは学んでいる。急速に進行する学力低下は、朝ごはんを食べない、夜寝ないなどの「生活力」がなくなっているのが原因だ。親からは容易に窺(うかが)い知れない学校という密室で、今、何が起こっているのか。ジャーナリストの著者は、息子の通う小学校を通して教育現場の諸問題と向き合ってきた。そして全国の学校、教育関係者を訪ね、現場の声を聞いた。学力向上へ向けた各地の取り組みを取材し、希望の芽が育っていることも知った。いまだ失われていない子どもたちの、学びたいという気持ちをどう育てていくか。本書の中には、そのヒントがたっぷりと詰まっている。
目次
プロローグ 学力低下は生きる力の低下?
第1章 子どもたちの異変
第2章 生活破壊の現状
第3章 育ちそびれとライフハザード
第4章 朝ごはんを食べると学力が上がるか
第5章 学力はほんとうに低下しているのか
第6章 一〇歳の壁をどう克服するか
第7章 生活改善の処方箋
エピローグ メメント・リベリ(子どもを想え)
商品詳細
- シリーズ名
- 祥伝社新書 116
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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