国道の謎
発売日:2009年6月
- ISBN
- 978-4-396-11160-1
- 著者情報
- 松波 成行(マツナミ シゲユキ)
1970年、東京都生まれ。国道愛好家(いわゆる「国道男」)。本業はケミカルエンジニア(デバイス開発研究者)。北海道大学工学部合成化学工学科卒業。地球環境科学博士。95年に自転車で日本一周を完了。その翌年より、インターネット上で「日本の道」を公開し、ライフワークとして「国道」を究める日々
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商品説明
青森県・龍飛崎の「階段国道」を知っていますか?「点線国道」「港国道」「海上国道」から、「国道1号」「第三京浜」まで…どの国道にだって、過去や秘密がある。 ・「国道」は、日本の近代史を映し出す遺産国家の号令のもとに、巨大な予算を投じて整備される「国道」…なんとなくそんなイメージをもたれているのだが、現実はまるで違う。国は通る地点を決めるだけで、その先はほとんど地方任せ。国道というのも名ばかりだ。隣の県道のほうがマシだったなんてことはよくある話。酷(ひど)い場合は、途中が階段だったり、登山客も寄りつかないような山道だったりする。マニアたちは、そんな酷い国道を「酷道(こくどう)」と称して崇(あが)めてきた。では、なぜそんな道が造られ、そして取り残されたのか。すべての国道には“国の道”ならではの歴史があるはずだ。その謎を追った。
目次
第1部 列島ぐるっと、国道の謎(本州最北にある「階段国道」
なぜ神戸に、日本一短い国道があるのだろう?
全国にある「港国道」
長大な「海上国道」
国道一号をめぐる国道史 ほか)
第2部 愛すべき国道たち(津軽・龍飛崎の「階段国道」―国道三三九号(青森県)
港町・神戸にある日本最短国道―国道一七四号(兵庫県)
漁港へ向かう国道―国道一七七号(京都府)
米軍基地につながる「港国道」―国道一八九号(山口県)
「海上国道」にあった巨大ロータリー―国道五八号(沖縄県) ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 祥伝社新書 160
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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