クール・ジャパン世界が買いたがる日本

杉山知之/著

発売日:2006年2月

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ISBN
978-4-396-61262-7
著者情報
杉山 知之(スギヤマ トモユキ)
1954年東京都生まれ。工学博士。1979年、日本大学大学院理工学研究科修了後、日本大学理工学部助手。87年よりマサチューセッツ工科大学メディア・ラボ客員研究員として3年間活動。国際メディア研究財団・主任研究員、日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月、デジタルハリウッドを設立。以来、クリエイターの育成、インターネットビジネスの発展に力を注いでいる。現在、デジハリ学校長とデジタルハリウッド大学・大学院学長を務める

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商品説明

日本を救う「新文化産業」の未来とは!アニメ、ゲーム、映画、フィギュア…今、「メイド・イン・ジャパン」は世界最先端商品だ!デジタルで統合が進むコンテンツ・ビジネスを国際マーケットでどう育てるか。 <文化と技術の融合した「新産業」が、これからの日本を牽引する(本書まえがきより)>マンガやアニメをはじめとした日本のポップ・カルチャーが「クール(COOL=カッコいい)だ」と海外で高く評価され、大人気である。日本政府も、マンガやアニメ、映画、ゲームなどの「コンテンツ」が国際的に競争力を持ち、将来性も期待できる「売り物」であるとして、「知的財産戦略本部」を設置した。これまで新聞、出版、放送、音楽、映画、ゲームなど、それぞれが独自に発展してきた産業は、デジタル化によって融合しつつあり、通信や電機、自動車などあらゆる産業も横に串刺しして再編する「コンテンツ産業」が出現しようとしている。まさに文化と技術の融合した新産業である。この新産業が、少子高齢化や国家財政の行く末に不安を感じている現在の日本を、新しい次元へと牽引することは間違いない。

日本のポップカルチャーはなぜ評価され、ビジネスで成功するのか。工業製品から文化製品立国への世界戦略を説く。

目次

第1章 「クール」の帝国・日本
第2章 ビジネスとしての「クール・ジャパン」
第3章 「ジャパン・オリジナル」の強さ
第4章 「AKIBA」から世界へ―国境を越えて増殖する「OTAKU」
第5章 「クール・ジャパン」を産み出す人々
第6章 新・文化産業のための世界戦略

商品詳細

出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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