臨床医のための線維筋痛症 外傷,手術,虐待,人工透析と広範囲疼痛
発売日:2009年9月
- ページ数
- 94p
- ISBN
- 978-4-88002-690-9
- 著者情報
- 浦野 房三(ウラノ フサゾウ)
長野県厚生連篠ノ井総合病院リウマチ膠原病センター・リウマチ科リウマチ膠原病センター長およびリウマチ科部長を兼務。昭和51年和歌山県立医科大学医学部卒業。昭和57年篠ノ井総合病院整形外科医長。平成2年信州大学医学部にて医学博士取得。平成3年日本リウマチ財団海外派遣医として米国ケース・ウェスタン・リザーブ大学リウマチ科に留学。平成5年信州大学医学部整形外科委嘱講師。平成8年篠ノ井総合病院リウマチ膠原病センター・リウマチ科医長
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商品説明
線維筋痛症は研究者の間でもそれぞれの医師の考え方にかなりの幅がある。欧米のリウマチ科外来では全患者の20〜30%を線維筋痛症が占めているといわれる。最近、日本でもこの病名がさまざまな経緯を経て知られることになった。しかし、本疾患が徐々に国内に浸透するに従い、さまざまな問題が出現してきている。現在、有病率は1.7%といわれ、非常にありふれた疾患であることが認識されるようになってきた。是非とも、多くの医療者の眼が注がれることを祈ってやまない。
目次
第1章 線維筋痛症とはA.疾患概念をめぐってB.線維筋痛症の歴史C.病因D.疫学第2章 線維筋痛症の診断と治療A.線維筋痛症の病態B.線維筋痛症の診断とその周辺C.症状D.診断と評価E.検査F.鑑別診断G.薬物療法H.リハビリテーション 代替治療 喫煙 睡眠障害I.認知行動療法J.予後第3章 線維筋痛症の各種病態A.メカニカルストレスB.頸椎外傷と線維筋痛症C.外陰部痛D.口腔顔面痛E.透析患者における線維筋痛症F.戦争、PTSD、虐待、高齢化社会と線維筋痛症G.各種疾患に合併した線維筋痛症
商品詳細
- 出版社名
- Gakken
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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