最新抗菌薬療法マニュアル
発売日:2009年9月
- ISBN
- 978-4-88002-688-6
- 著者情報
- 渡辺 彰(ワタナベ アキラ)
呼吸器領域を中心とする感染症学・化学療法学・抗酸菌病学のオピニオンリーダー。一貫して臨床をフィールドとしながら、近年はQ熱を主とする人獣共通感染症の研究へもテーマを広げ、日本呼吸器学会の肺炎ガイドラインの編纂にも当初から携わっている。日本結核病学会や日本化学療法学会の総会会長を歴任した。昭和49年東北大学医学部卒業、会津若松市竹田綜合病院内科で2年間初期研修。昭和51年(財)仙台厚生病院内科診療医。昭和61年東北大学抗酸菌病研究所内科(加齢研の旧称)医員
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商品説明
種類が多く使い分けが難しい抗菌薬。特に治療面では整理・理解して適正かつ効果的に抗菌薬を使用することが重要である。第1章では、多数ある抗菌薬を系統ごとに整理し、それぞれの特徴と適応について非常にわかりやすくまとめられている。どの薬がどの菌に、またなぜどのように効くのかについてを理解できる内容となっている。次の第2章では、対象を呼吸器疾患に絞り込まず各領域の専門的見地から、日々遭遇する疾患それぞれに対しての薬選択の視点、治療計画について取り上げ、幅広いニーズに対応できるよう考慮。知っておきたい治療のポイントや注意事項、さらに最新の話題を加え、実際の臨床場面で役立つ情報が多く盛り込まれた。本書は、感染症への対策、治療の重要性が改めて問われる今、抗菌薬療法を実施する際に手元に持っておきたい参考書として、ぜひお勧めしたい一冊である。
目次
1 抗菌薬各論(抗菌薬はどのように分類するとわかりやすいか?
β‐ラクタム系抗菌薬とは?その特徴と適応 ほか)
2 疾患各論(髄膜炎と敗血症
何を選んでどう使うか?
市中肺炎
何を選んでどう使うか? ほか)
3 抗菌薬治療の実際(かぜに抗菌薬を使うのか?使わないのか?(小児
成人・高齢者)
抗菌薬開始のポイントは何か? ほか)
4 そこが知りたい、ミニ知識(MIC、subMIC、MBC、MPCとは何か?
薬剤感受性成績はこう読む ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 新興医学出版社
- フォーマット
- 単行本
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