アステカとインカ 黄金帝国の滅亡
発売日:2002年4月
- ISBN
- 978-4-09-626063-0
- 著者情報
- 増田 義郎(マスダ ヨシオ)
東京大学名誉教授。1928(昭和3)年、東京生まれ。1950年東京大文学部卒業。専門は文化人類学、中南米文化史
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商品説明
16世紀、黄金に飢えたヨーロッパ人が、鉄も知らない未開のアステカやインカに侵攻し、一瞬の間に滅ぼした…。従来、征服者の視点で語られてきた歴史を、本書は、被征服者側の抵抗運動とその真実を明らかにし、この時代を生きた人々を生き生きと描く。中南米研究の第一人者である著者が、その全てを傾けた、渾身の書。コロンブスによる「新大陸発見」以降、黄金に飢えたヨーロッパ人が侵攻し、鉄も知らない未開のアステカやインカなどを、一瞬の間に滅ぼした――。このような偏見がいまだにあるが、これは事実に反する。アステカやインカは戦い、その抵抗運動は「滅亡」後も続き、現代中南米にも影響を与えている。本書は、従来、ヨーロッパ人の視点からのみ語られることが多かった、「16世紀征服者の時代」を、「被征服者」の側の人々をも描くことによって、「滅亡」の真実を明らかにしたものである。綿密な考証、平易な文章は、この時代に生きた人々を、生き生きと蘇らせる。
目次
プロローグ 黄金の夢
コロンブスの目指したシパンゴ
冒険者バルボア
メキシコの発見
首都の攻防
対決
「悲しき夜」
英雄の敗北
太平洋と中央アメリカ
南の海の探検〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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