黒沢明という時代

小林信彦/著

発売日:2009年9月

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ISBN
978-4-16-371720-3
著者情報
小林 信彦(コバヤシ ノブヒコ)
昭和7(1932)年、東京生れ。早稲田大学文学部英文学科卒業。翻訳推理小説雑誌編集長を経て作家になる。昭和48(1973)年、「日本の喜劇人」で芸術選奨文部大臣新人賞受賞。「丘の一族」「家の旗」などで芥川賞候補。平成18(2006)年、『うらなり』で第五十四回菊池寛賞受賞

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商品説明

〈世界のクロサワ〉の全作品をその公開時に見ることをつづけてきた著者が書く、時代と格闘してきた映画作家の栄光と挫折、喜びと苦悩(演劇・映画図書総目録より)

〈世界のクロサワ〉の全作品をその公開時に見ることをつづけてきた著者が書く、時代と格闘してきた映画作家の栄光と挫折、喜びと苦悩。

目次

「姿三四郎」で戦時下に登場
「一番美しく」と「續 姿三四郎」
民主主義って何だ?―「虎の尾を踏む男達」と「わが青春に悔なし」
「素晴らしき日曜日」と無名の新人
「酔いどれ天使」―同時代性の衝撃
「静かなる決闘」と「野良犬」の陶酔
「醜聞」、「羅生門」と宮川一夫
幻の秀作「白痴」
余裕と話術の傑作「生きる」
「七人の侍」の明暗
「生きものの記録」をどう観たか
技巧の極致―「蜘蛛巣城」と「どん底」
「隠し砦の三悪人」と「悪い奴ほどよく眠る」の狭間で
「用心棒」と「椿三十郎」の微妙な差
文句なしに面白い「天国と地獄」
「赤ひげ」は“集大成”か
「どですかでん」までの悪路
「デルス・ウザーラ」と幸運
「影武者」と「乱」―三船のいない戦国絵巻
三つの小品―「夢」「八月の狂詩曲」「まあだだよ」
テクニックと“言いたいこと”

商品詳細

出版社名
文藝春秋
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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