広松渉哲学論集
発売日:2009年9月
- ISBN
- 978-4-582-76678-3
- 著者情報
- 廣松 渉(ヒロマツ ワタル)
1933年生まれ。東京大学大学院哲学科博士課程修了。元東京大学教授。専攻は哲学。1994年没。戦後日本を代表する哲学者のひとり
熊野 純彦(クマノ スミヒコ)
1958年、神奈川県生まれ。東京大学文学部倫理学科卒業。同大学大学院博士課程単位取得退学。現在、東京大学文学部教授
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商品説明
一九六〇年代以降、物象化論に立つ思想家としてこの国のマルクス主義理論をリードした廣松は、同時に、現代日本を代表する“哲学する哲学者”だった。「物的世界像から事的世界観」へと、近代的世界観の地平を超え出ようとするその哲学的思考・構想のエッセンスを一書に編む。思想形成の軌跡をたどる懇切な解説を加え、読者を一挙に廣松哲学の中枢へと連れ出す一冊。
現代日本にまれな哲学する哲学者の、近代的知の地平を超え出んとする思考のエッセンス。軌跡をたどる力作解説100枚。
目次
世界の共同主観的存在構造
言語の意味と認識の問題
歴史的世界の協働的存立構造
共同主観性の存在論的基礎
物的世界像の問題論的構制
事の現相学への序奏―「知覚的分節」の次元に即して
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社ライブラリー 678
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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