哲学する赤ちゃん
発売日:2009年9月
- ページ数
- 31p
- ISBN
- 978-4-591-11130-7
- 著者情報
- なかえ よしを(ナカエ ヨシヲ)
神戸に生まれる。日本大学芸術学部美術科卒業。作品に『いたずらララちゃん』(絵本にっぽん賞・ポプラ社)などがある
上野 紀子(ウエノ ノリコ)
埼玉県に生まれる。日本大学芸術学部美術科卒業。作品に『ねずみくんのチョッキ』(講談社出版文化賞・ポプラ社)などがある
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商品説明
今、すべての人に考えてほしい赤ちゃんの気持ち。「ねずみくんの絵本」の作者からのメッセージ。
人間にとって一番大切な「思いやり」と「想像力」。「ねずみくん」のなかえよしを先生と上野紀子先生がおくる熱いメッセージ。
【対象】中学生くらい
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「ねずみくんシリーズ」のゴールデンコンビの作品だけに、読んで唸ってしまいました。いつもは言葉少なに、ねずみくんと上野さんに世界を任せているなかえさんから、あふれ出るような言葉の渦に呑み込まれそうになりました。ねこが産まれたばかりの赤ちゃんに、これから生きていくための心構えを語ります。それに応える赤ちゃんの思考にも驚いてしまいました。でも、なかえよしをさんは大人たちに訴えかけているのです。あどけない赤ん坊に、つらい社会の現実を押しつけてはいけないのです。赤ちゃんをあやす幸福感に、自分たちの責任から逃避してはいけないのだと訴えかけているのです。赤ちゃんは大人たちの責任を引継ぐために生まれてきたのではないのです。絵本というにはああまりに絵を追いやった「字本」ですが、なかえさんと上野さんの奏でる世界として受け取りました。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
目次
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商品詳細
- 出版社名
- ポプラ社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
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