あの路
発売日:2009年9月
- ISBN
- 978-4-582-83451-2
- 著者情報
- 山本 けんぞう(ヤマモト ケンゾウ)
詩人、ジャーナリスト。1960年、東京生まれ。東京大学法学部卒業。84年、NHK入局。テヘラン特派員、プノンペン特派員などを経て、2004年に退局し独立。以後、フランス、カンボジアなどを旅し、著作・取材活動に入る。絵本としては、『あの路』がデビュー作となる。現在は、カンボジアの地雷原で、綿花をオーガニック農法で栽培し、手紡ぎ手織りなどの伝統手工芸の復興を支援するプロジェクトを立ち上げ、活動中
いせ ひでこ(イセ ヒデコ)
画家、絵本作家。1949年生まれ、13歳まで北海道で育つ。東京芸術大学卒業。創作童話『マキちゃんのえにっき』で野間児童文芸新人賞を受賞したのをはじめ、絵本にっぽん賞、産経児童出版文化賞美術賞、講談社出版文化賞絵本賞など受賞作多数。フランスなど海外で翻訳出版されている絵本も多い。制作と共に原画展を各地で開催している
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
主人公の一人(1ぴき?)は、この路に、いつのまにやら住みついている犬、三本足。三本足は、この路の主。もう一人の主人公は、母と死に別れて1人ぼっちになり、(この路沿いにある)おばさんちにひきとられた男の子。男の子は、いとこと学校に行くことになったが、すぐに彼は学校に行かなくなった。男の子の友達は三本足だけだった・・・。三本足と彼とのたくさんのふれあいと別れの物語。三本足と、男の子が、それぞれ他の人から受ける理不尽なつらいことを堪え忍び、乗り越えていく姿に心打たれました。中三の息子はだまって読み終えました。おばさんちを去ることになった男の子。彼の乗った車を追いかける三本足。でも、この路が終わるところで、三本足はとまり、男の子は進んでいく。大人になっても、あの路のこと、三本足のことを心にとめて。未来に続くラストが、心地よかったです。(めざせ!ストーリーテラー!あっちゃんですさん 40代・奈良県 男の子16歳、男の子15歳)
目次
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商品詳細
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
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