思わず使ってしまうおバカな日本語
発売日:2007年11月
- ISBN
- 978-4-396-11091-8
- 著者情報
- 深澤 真紀(フカサワ マキ)
1967年、東京生まれ。編集者、コラムニスト。早稲田大学第二文学部卒業。複数の出版社で編集者を務めた後、98年に企画会社タクト・プランニングを設立、代表取締役に就任。書籍・雑誌・サイトのプロデュース、作家のマネジメントや、若者、女性、サブカルチャー、食、旅など、様々なテーマで連載や講演を行なう
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商品説明
その日本語、おかしいかも!?日本語から、日本人が見えてくる あなたも、知らずしらず使っていませんか?「私って、コーヒー飲めない人じゃないですか」(自分大好き語)「じゃがいもを切ってあげてください」(幼稚丁寧語)「この寿司、マジでヤバイかも!」(実感語)「女優さんのお仕事」「ぼくはお買い物します」(過剰美化語)「社さんとは、よくお仕事させていただいています」(代理店語)「はい、尊敬する人はお父さんです」(家族大好き語)「前向きに楽しみたいと思います!」(ポジティブ・エンジョイ語)「感動をありがとう」「マジですげえ」(ありがとう&リスペクト語) ・おバカな言葉から、現代の日本が透けて見える初対面なのに、「私って、コーヒー飲めない人じゃないですか」。料理番組で、「じゃがいもの皮をむいてあげてください」。仕事では、「社さんとは、いいお仕事をさせていただいてます」。普通に使っている言葉もあれば、人が使っているのを聞いて、ひっかかる物言いもあるでしょう。よく言われるように言葉は生き物であり、ある言い方、言葉が流行(はや)る裏側には、その時代、時代の「日本人のメンタリティ」が隠されています。言葉は世につれ、世は言葉につれ…。第一線の編集者、コラムニストとして、「日本語の最前線」に居続ける著者が、気になる日本語とそこに隠された時代の心理を読み解く、「日本語の精神分析」とも言える、画期的な論考!
目次
1 自分大好き語―「私って、コーヒー飲めない人じゃないですか」
2 幼稚丁寧語―「じゃがいもを切ってあげてください」
3 実感語―「この寿司、マジでヤバイかも!」
4 過剰美化語―「女優さんのお仕事」「ぼくはお買い物します」
5 代理店語―「○○社さんとは、よくお仕事させていただいています」
6 家族大好き語―「はい、尊敬する人はお父さんです」
7 ポジティブ・エンジョイ語―「前向きに楽しみたいと思います!」
8 ありがとう&リスペクト語―「感動をありがとう」「まじですげえ」
商品詳細
- シリーズ名
- 祥伝社新書 091
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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