快楽亭ブラックの毒落語
発売日:2009年9月
- ISBN
- 978-4-7791-1460-1
- 著者情報
- 平岡 正明(ヒラオカ マサアキ)
1941年東京・本郷生まれ。早稲田大学文学部露文科中退。1963年『赤い風船あるいは牝狼の夜』刊行後、猥褻図画頒布容疑で指名手配。1964年『韃靼人宣言』で評論家デビュー。1990年『大歌謡論』で第4回大衆文学賞研究賞、1993年『浪曲的』で斎藤緑雨賞受賞。1992年から1994年まで「ハマ野毛」を編集・刊行。2009年7月9日逝去
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商品説明
赤(平岡)と黒(ブラック)の対決。マチャアキによるラストソロ、バップ的平岡節全開。
平岡的落語論。アノ快楽亭の《毒落語》を徹底解剖。「落語コード」を分解し、新たな「批評モード」を創造。「落語」を超えた批評。
目次
二代目快楽亭ブラック襲名宣言としての「英国密航」
ブラック出世作「朝鮮人の恩返し」
当代快楽亭ブラック、凡器に非ず
猥談の品位
「オマン公社」と国家の死滅
「オナニー指南」から「イメクラ五人廻し」へ
変態「野ざらし」
「一杯のかけそば」とブラックの猛烈なるパロディ
快楽亭ブラックの「全女番」
「ふたなり」でも快楽亭は上々
快楽亭ブラックの「文七ぶっとい」
「人性劇場」、任侠道はこうひっくり返す
「道具屋、松竹篇」の風呂敷の荷ほどき
ブラックの「怪獣忠臣蔵」
けとけと
「せむし茶屋」
じょうよ価値学説史(3)「お血脈」
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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